廃車

廃車になったらどういう手続きが必要なのか?

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お気に入りの愛車をごきげんにドライブしていると、

思わず事故をしてしまうこともカーライフの中ではあると思います。

 

軽い傷やへこみであれば修理で何とかなることもありますが、

動かなくなってしまった車などは高額な修理(ほぼ買い直すくらいの金額がかかる)をするか、廃車にしないといけません。

 

車屋さんに持っていくと、「廃車にするしかない」などといわれちゃうことも

あるかもしれません。

 

廃車ってどういう状態?

廃車とはコトバンクによると「古くなったり、用をなさなくなったりして廃棄した車両。また、登録を抹消した車両。」です。

おそらく皆様のなかでは廃車といえば、事故や故障で動かなくなってしまった車のイメージですが、

動く車でも登録を抹消してしまうと廃車になってしまします。

 

つまり、現在所有している車が必要なくなった場合も売りに出さない場合は廃車することになります。

 

廃車にするケース

車は所有しているだけで毎年税金等の維持費がかかるってしまいますので、

所有する必要がなくなったなら、早めに売りに出すか、廃車にしないと無駄にお金がかかってしまいます。

 

 

①走行距離の増加や経年劣化にともない車のパーツの劣化・痛みがが酷くなった

②車が古くなり部品交換や修理の費用が高くなりすぎる場合などがあります。

③事故で大破してしまい動かなくなってしまった場合

などは廃車にしてしまうことが多いです。

 

つまり、乗るためにはパーツ交換や修理などが必要だとしても、その費用が高すぎる場合には、

それなら廃車しようということになるのです。

 

また、売ろうとしても査定価格や下取り価格がほとんどつかない場合、廃車にする方もいます。

 

車を廃車にする際はもちろん廃車証明書が必要となります。

 

廃車に関わる手続き

抹消登録

日本の場合は、自動車の抹消登録が必要になります。

抹消登録は所有者が基本的には行い、ナンバープレートが外され廃車ということになります。

 

永久抹消登録

道路運送車両法第15条に基づく廃車手続きで、俗に「15条抹消」と呼ばれる事もある。

法的には「自動車が滅失、解体等したため再使用する事ない手続き」とされており、車両の解体を前提としたもので、

この抹消手続きを行うと自動車の再登録に必要な抹消登録証明書の交付を受けられない。

 

つまりもう解体するような場合の車はこちらの手続きを行います。

再度車を使用するような可能性のある場合には、永久抹消登録ではなく

一時抹消登録という手続きを行うことになります。

 

一時抹消登録

道路運送車両法第16条に基づく廃車手続きで、俗に「16条抹消」と呼ばれる事もある。

法的には「自動車の使用を一時中止するための手続き」とされており、

所有者が長期間自動車を使用できない状態(長期出張・入院など)により、

一時的に自動車の使用を停止する場合などにこの手続きを行う。

この抹消手続きを行うと、備考欄に一時抹消と記載された登録識別情報等通知書の交付が受けられ、

日本国内で再び登録し、運行する事が可能である。

 

つまり長期的に車を使わない場合で再度車を使用する場合はこちらの手続きを行います。

一時抹消登録をすることメリットとしては、主に税金面でメリットがあります。

一時抹消登録をすることで、税金を納める必要がなくなるため、使わない期間は

税金が免除されます。

 

長く使わない場合はこちらの手続きを行い、お金の無駄を減らすことが可能性です。

 

まとめ

廃車に必要な手続きには大きく2種類あります。

車の扱い方に応じて手続きを変えましょう。

 

廃車にする車を買い取ってくれる会社や引き取ってくれる会社もありますので、

そういった会社に委託するのも手軽でおすすめです。

 

こちらのサイトでも廃車のお手伝いをしておりますので、

廃車でお困りの方はぜひご相談下さい。

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