未分類

マフラーの音

マフラーの音がうるさくなったとご用命の車を診断します。

マフラーは純正のまま使用されていて、先週あたりから、音がうるさく感じるようになったとこと。

とりあえず見て見ましょ^ – ^
エンジン始動!!
始動は異常なし。
エンジンも調子悪くなさそう。

ボーボー音
かなりうるさくなっているねこれは‥
何か原因がありそうです。

マフラー出口に手を当てると排気ガスはちゃんと出ている。(ここでガスが出ていないと大変です)
車をリフトアップします。
まず疑うのは排気漏れです。
車は国産、外車問わずガソリンを燃焼した排気ガスがエキゾーストマニホールドに進み、触媒を通り出口に出ていきます。
車種によって違いますが、マフラーは1本の部品で形成されている車、3本の部品をつなぎ合わせてマフラーとして形成されている車などあります。
国産は3本が多く、
理由は交換作業がしやすいなどあるみたいです。
外車は交換作業などアフターケアのことなど考えていないメーカーも多く1本物で作ってあるケースも多いです。
1本物の方がコストは安いですからね!
1本物の車種であれば一部が悪い場合どうすれば良いのか?って思いませんか?
1本物のマフラーであっても部品を検索すると3本ぐらい分割になって部品販売されてます。
となると???
そうです。
3分割のどこの部品が悪いか判断して、その部品をとります。
そして現在ついている1本物のマフラーの悪い所を、なんと切る!!
マフラーも大事な所以外はただのパイプなので切れるのです。

この今点検している車は1本物のマフラーになります。
それでは点検していきましょう!
まずは目視とマフラー付近に手をあてて排気ガス漏れ点検します。

ん?
マフラー付近からあっつい風が‥!!!
まさか‥

‥‥
‥‥‥
マフラー割れて排気漏れしている!
排気漏れしているから音がうるさいんですね。

タイコの近くで割れているため、修理は不可ですね。
交換しないとダメですね。
新しい部品をとり、ギコギコ切ります。
そして切った所にブラケットをはめて排気ガスが漏れないように取り付けします。

排気漏れは危ないですかね。
今の車は排気ガスも綺麗ですが、昔の車は排気ガスが汚いので室内に充満でもしたら大変なことになるので定期点検は必ず受けるようにしてくださいね☆

作業が終わり、再確認のためエンジン始動。
静かになってます。
漏れがなくなったためマフラー出口の排気ガスも多くて出ます。
リフトアップして交換した所の再確認。
手をかざして点検!!
排気ガス漏れなし。

電気自動車みたいに静かになりましたよってお客さんに説明してご納車しました!笑