修理

ドラムブレーキについて

ドラムブレーキ
車検整備でご入庫していただきました。
後ろのブレーキがブレーキペダル踏むとキーキーと音がなるとご用命いただきましたので、確認していきましょう!
この車種はリヤブレーキはドラムブレーキです。
ハブナットを外し、ドラマを外しましょう!
残量が減っていますね‥
距離も10万キロ走られてるので、ブレーキライニングを交換しましょう。
ここでドラムブレーキはどうゆう動きをしてブレーキをかけているのかを少し勉強しましょう。
ブレーキを踏む→ブレーキフルードが加圧される→ホイールシリンダー(真ん中のシルバーの部品)がのピストンが左右に飛び出る→ブレーキライニングが外側に押されてドラムに当たって回転を止め
ドラムブレーキの原理を少しだけ説明しました。
ドラムはタイヤと同じ回転数で回っているため、それをこのブレーキライニングで止めるって凄いですよね!
作業に入っていきましょう!
ライニングを外します。
外したら、ブレーキクリーナーを使ってブレーキのダストを綺麗にしてあげます。
ドラムブレーキ用のグリスを塗って異音がならないようにしてあげましょう。
ライニングの組み替えをします。
スプリングなどは再使用可能のため同じように組み替えます。間違って組んでしまうとブレーキが効かないなどの不具合がでますので、慎重に組みます。
ドラムとドッキングをし、仮組みの状態でブレーキが効くのか、サイドブレーキも点検します。
ブレーキ作業は分解整備になるので、プロの整備士を依頼してくださいね。
くれぐれもご自身でされないように!
ブレーキ関係はとても危険ですので‥
キーキー音も直り、安心して乗ってくださいね^_^