お役立ち

エンジンオイルを交換しましょう!

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皆さん車のメンテナンスで1番エンジンオイル交換が身近にありませんか?

今回はオイル交換の必要性などについて少しばかり調べていきましょう。

 

 エンジンオイルとは

エンジンオイル・・・1番身近なオイルではないでしょうか?
エンジンオイルは車にとって大切な働きをしています。

エンジンオイルの働きで良く知られているのが「潤滑作用」ですね
でも実はエンジンオイルには様々な働きがあります。

潤滑作用
防錆作用
密封作用
冷却作用
酸中和作用
酸化安定剤
洗浄分散作用

と7つの働きがあります。

エンジンオイル交換しないと上記の働きをしなくなり
結果的にエンジンに負荷がかかって壊れてしまうことになります。

7つも働きがありますが僕には全部説明する知識はありません・・・。笑

わかる範囲を勉強していきましょう。

エンジンオイルは人間の血液!?

まず一番大事なのは潤滑作用です。

これは簡単に説明すると人間で例えると血液です。
エンジンを指導するとオイルポンプでエンジンオイルが送り込まれます。
人間で例えると心臓ですね。
オイルポンプの前にオイルストレーナーといわれる部品で
エンジンオイルの汚れをとります。
オイルは何度も潤滑をすると汚れも一緒にエンジン内を潤滑してしまいます。
ある程度綺麗になったオイルがオイルポンプで潤滑されていきます
ここでよく耳にするオイルエレメントにオイルが潤滑され
オイルエレメントでさらにオイルを綺麗にします。

そのため定期的にオイルエレメントを交換しなくてはなりません。
約オイル交換2回に1回が目安ですね〜
綺麗になったオイルは各オイル通路に送り込まれたオイルが潤滑をしていきます。

交換距離はいつ?

ここでひとつ注意が必要です。
車のメンテナンスブックにはエンジンオイル交換時期が1年又は
15000キロ又は1年10000キロと記載されているメーカーが多いと思います。
整備士人生で数々の車のオイル状態を見てきましたが、
そこまで使用しているとオイル状態がよくありません。

オイルは潤滑すると段々と劣化し、ヘドロのようにドロドロになっていきます。
オイルの通路は細い箇所で5mmほどの配管を潤滑していきます。
そんな狭い配管にドロドロしたオイルが潤滑されると…
詰まりますよね。
人間で例える血管が詰まる状態です。
その先にオイルが潤滑されなくなります。

そうなると…
オイルの役割のひとつでもある冷却作用にもダメージがあります。
エンジン内はエンジンがかかっている以上高温になっていきます。
クーラント(冷却水)とエンジンオイルで高温にならないように
頑張って冷やしています。
何が言いたいかと言うと、オイル通路が詰まってしまうと
その先にオイルが潤滑されないため冷却作用も出来なくなります。
エンジンの材料はアルミが使われているため熱が入りすぎると
焼けてしまいエンジンが壊れます。
こうなってしまうとエンジンオーバーホールが必要になり、
エンジンをすべて分解する作業になります。

工賃だけでも40万ぐらいかかってしまう作業になります。
数千円のエンジンオイル交換を怠ってしまったがゆえに修理費が
40万円〜〜〜〜!?
泣きそうです・・・。

色々な経験をしているディーラーでは考えて半年又は5000キロ
交換オススメしている所多いと思います。
ガソリンスタンド・カー量販店では3000キロ交換推奨みたいですね…
走行距離が達していないから交換しないでいいと言われるお客様も
いますが、これも間違いです。

走行していなくてもエンジンオイルは空気に触れると酸化していきます。

本来の能力を発揮出来なくなるので半年又は5000キロ、どちらかで
必ず交換してくださいね。

まとめ

エンジンオイル交換について皆さんいかがでしたでしょうか?
定期的なオイル交換費用もかかるし面倒だと
億劫になってしまいついつい忘れてしまいがちですが、
一番重要なメンテナンスでもあります。
大切な愛車とのカーライフの為にもメンテナンスは
きっちりとしちゃいましょう!!(^ ^)

長々とご精読ありがとうございました^ ^

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