お役立ち

タイヤの重要性

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車屋さんやガソリンスタンドで点検、整備をして『タイヤやばいですよ〜、交換時期ですね』って
タイヤ交換のおすすめをされたこと、皆さんい一度は経験おありではないでしょうか?
タイヤ、そんなに頻繁に交換しないといけないものではないのですが、
値段が安いものではないので、『交換、交換』と思いながらも
『タイヤって何の役割?そんなに交換しなくちゃ危険なの?』と思われませんか?

今回は、タイヤについてすこ〜しばかり詳しく調べていきたいと思いま〜す!!

 

 タイヤとは?

タイヤは車の中で唯一路面と接している部分です!
タイヤと路面の摩擦があるからこそ駆動力、制御力、コーナリングフォースを得ることができます。
この時に発揮される摩擦力をタイヤのグリップやグリップ力と言います。
タイヤは空気入りゴムタイヤで中の空気を高めることで
タイヤの形状で維持して支えることができています。
その空気圧があることで路面との衝撃を和らげることができています。

タイヤの主な成分はゴムで作られていますが、実はきちんと求められる
性能に応じて部分部分で違うゴム質が使われているんですね〜。

例えば、路面に触れるトレッド面にはグリップや耐摩耗性を重視したゴム質、
路面からの衝撃によって伸びたり縮んだりを繰り返すサイドウォールには
屈曲性が高くて対疲労性の高いゴム質、
ホイールと密着する部分のビートは強度の高いゴム質が使われています。

なるほどッ!すごいっ!
安くない理由がわかる気もしますね〜

 タイヤ交換なぜ必要?

冒頭でお伝えしたように
『タイヤは車の中で唯一路面と接している部分』です!!
唯一、接している!?
何十キロとスピードが出る鉄の塊をタイヤだけが支えているわけですからこの一言
からだけでもかなりの重要性があることが分かります。
もし、タイヤの溝がないまま雨の日走り続けたら?
唯一路面と接しているものだけに僕は考えただけでもゾッとします(:;)

⚪︎ まず、タイヤの溝がなくなってしまったら?
路面とタイヤ接地面の間に水の膜ができてしまいスリップ(滑る)したり
ハンドルが効かなくなってしまう『ハイドロブレーニング現象』が行ってしまいます。
一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか?
『ハイドロブレーニング現象』とはいかずとも水をかきだす溝が浅くなると
グリップや制動力が低下してしまいます。

⚪︎ タイヤの消費期限
毎日乗らないし距離もそんなに走ってないから大丈夫だろうと思っているあなた・・・
タイヤにも消費期限があります。
メーカーが推薦している期限は、約4年〜5年と言われています。
溝が十分にあったとしてもひび割れがあったりします。
ゴム質ですからね〜消耗品ですからね〜
タイヤのひび割れがひどくなるとかなり危険です!
側面に発生したひび割れは更に危険です。
側面は走るたびに変形を繰り返しているので小さなひび割れに
少しずつ影響を与えることになるのです。
少しでも不安に感じたならお近くのタイヤのプロさんに聞いてくださいね。
放っておくのが一番危険ですから・・・

後は停車している場所が直射日光が当たるところだったり
洗車時に毎回タイヤワックスを使用していたりするとゴムの劣化が早くなってしまいます。
停車場所は中々変えれませんでしょうから
まずは、タイヤワックスの使用を少し減らしたりしたいものですね
ちなみに僕は洗車してもノーワックスです!!
キレイよりもお金が飛んでいくと思うとノーワックス必須です・・・笑

 交換するならどんなタイヤがいいの?

⚪︎ タイヤにも性格があります。
グリップや静かさの快適性、燃費など様々な性能がありますが、全てを同時に求めるのは
難しくなっています。
グリップを重視すると燃費が悪化
燃費を重視すると乗り心地が悪くなったりグリップ力が低下したりします。
なので、全ての面で平均的な性能にしたスタンダードタイヤが一般的では多いと思います。

⚪︎ 国産タイヤ、海外タイヤの比較
国産タイヤと海外タイヤ、かなりの価格の差がありますよね〜
何が違うのかをよく知って検討して頂けたらと思います。

海外タイヤはまず韓国や中国のアジア製造のタイヤが多いですかね
国産タイヤとはまずゴムの性能が違います。
海外タイヤはゴムの劣化が早く比較的硬いタイヤが多いです。
柔らかさがないのでヒビが入りやすいですね。

反対に国産タイヤはゴムに含まれるオイルによって柔らかく劣化しにくくなっています。
たまにお客様で海外タイヤの持ち込み作業があるのですが、作業していても
固さの違いがすごくよく分かります。
・・・かと言って価格もかなり違うので海外タイヤを候補に入れるのが
決して悪いわけではありません。
車を手放すまでの少しの期間だから〜などの前提なら安価で交換できる方がいいですからね〜
安価な方を選んでタイヤを1年や2年で交換される方なら海外タイヤも悪くないと思います。
一度タイヤを交換したなら長く乗りたいという方には国産タイヤの方が
僕としてはオススメです。
僕はインチアップする時には海外タイヤですが・・・笑
インチアップ、コストがかなり上がるので・・・かっこよくもしたい!コストも削減したい!
ハイッ!ぴったりですね〜(^O^)/

 

 自分でもタイヤ点検しよう

⚪︎ 日頃から自分でもタイヤの点検をしましょう。
タイヤは空気圧で形状を維持しています。
空気圧大切ですね〜
タイヤの空気圧には適正値があります。

空気圧が適正値よりも高いと・・・路面と接地するトレッド部分の中央部分だけが
接地するようになりグリップ力が低下してしまい
また衝撃や損傷にも弱くなります。
空気圧が適正値よりも低いと・・・トレッド部分がたわんで中央付近が接地しなくなるので
これもまたグリップ力が低下します。
燃費が悪くなったり乗り心地が悪くなります。

ハイッ!空気圧大切ですね〜!!
それぞれの車にタイヤの空気圧適正値が定められているので愛車の適正値
一度調べてみてください。
車の車種、メーカーによって違いますがよく運転席のドアを開けてドアと車体の左側の場所に
空気圧のシールが貼ってあったり、給油口のカバーをOPENした場所などが多いと思います。
要チェック!!です(^O^)/
車屋さんや給油したついでにガソリンスタンドなどで空気圧チェックしてもらってください。
1ヶ月に一度空気圧点検をすることによってパンク修理を早い段階で発見できたり、
バーストを防ぐことができます。
タイヤを長持ちさせるコツでもありますので1ヶ月に一度の空気圧点検をしましょう!

⚪︎ タイヤのスリップサインをチェックしましょう!
スリップサインとは道路運送車両法によって定められている目印でどのメーカーにも
スリップサインがつけられています。
タイヤの溝が1.6㎜になった時にトレッド面とスリップサインが同じ高さになり
スリップサインがわかるようになります。
スリップサインが出たら”タイヤ交換時期”となります。
スリップサインが出たらもちろん車検も通りませんし事故につながる可能性も大ですね・・・。
法で定められた最低ラインの目安なのでご自分でも確認していきましょう!

 

 まとめ

タイヤの大切さ、タイヤ交換の重要性、お分かりいただけたでしょうか?
タイヤについて語り始めると日が明けてしまいそうなので・・・笑
少しだけ詳しく書かせていただきました。

3回目ですが・・・
『タイヤは車の中で唯一路面と接している部分』です!!
命はタイヤにかかっていると言っても過言ではないですね。
安全運転の為にタイヤの点検、必要時のタイヤ交換は大切です。
愛車との安全なカーライフの為に日頃からの整備、メンテナンスも大切にしていきましょう〜

長々とご精読ありがとうございました(^ ^)

 

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