修理

世間を騒がしているルノー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

世間を騒がしている♢ルノー♢

毎日ニュース、新聞でルノーと聞きますね!

騒がしている内容はよくないですが、ルノーの知名度が上がったのではないでしょうか?

きっとネットで検索したり、気になったりされている人は大勢いると思います。

複雑ですが、知名度が上がるのは嬉しいですね。

僕もルノーの整備をして10年が経とうとしています。

最初はフランス車は壊れるから整備するのは嫌だ!と思っていました。

たしかに国産に比べると壊れます!

けどそれ以上に愛着が湧いてきます。

ユーザー様はこの気持ちなんだと気付いてからはルノーの整備をしてよかったなと思ってます。

 

この流れて故障修理をしていきましょう!笑

 

故障診断

 

ボンネット辺りから臭いがするということで入庫していただきました。

甘い独特な臭いだと言われました。

まずはタンク類の点検を進めます。

エンジンオイル量正常!

パワステオイル量正常!

クーラント量がタンクにたまっていない‥。

クーラント漏れてそうですね‥たしかにクーラントは甘い匂いがします。

漏れている箇所点検していきましょ。

まず、ホース類など点検します。ホースはゴム製品なので、劣化してきます。

法廷点検などでもきっちりと点検しますが、漏れる可能性は高い部品になります。

異常なかったので、下回りを点検しましょう!

ん?

ウォーターポンプ付近怪しい‥漏れてそうですね。

 

交換作業

 

このエンジンはタイミングベルト駆動でウォーターポンプが回っているので、タイミングベルトを外す必要があります。

タイミングベルトは再使用できないため、タイミングベルトも交換することになりました。

エンジンの中で駆動しているのがタイミングベルトです。

エンジンの外側にあるベルトがファンベルトになります。(よく間違われますので注意)

タイミングベルトって名称なだけあってエンジンのタイミングを計っているベルトなので、ズレるとエンジンが壊れます‥。

エンジンの下側から見ると、緑の液体がこぼれた後発見!!

これはかなり漏れていますね‥。

漏れてる箇所はウォーターポンプで確定ですね。

タイミングベルトを外してウォーターポンプを外します。

ウォーターポンプを交換し、タイミングがズレないようにタイミングベルトを組んで、最後にクーラントを交換して作業終了になります。

 

まとめ

 

車の変化はとても大事です。

ユーザー様にしかわからない普段と違うところな気づく気づかないで大きく変わってきます。

このユーザー様も匂いで気づいて頂いてよかったです。

夏場ならすぐにオーバーヒートしてしまい、最悪エンジンオーバーホール又は交換必要になる所でした。

教習所で習うように、日常点検を大切にしていきましょう。

少しのことで、大切なマイカーが長く乗れます。

 

長々とご精読ありがとうございました^ ^

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加