修理

燃料ポンプ修理

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
燃料ポンプ修理

エンジンがかからない入庫の車の診断をしていきましょう!

クランキングしても初爆なしですね…。

エンジンの三大要素とは

良い圧縮
良い混合気
良い点火
これが良い状態なら調子が悪くともエンジンは始動します。
今回はエンジン始動しないので、この辺りに不具合がありそうですね。
僕は圧縮は最後に診断するタイプです。
なぜならめんどくさい!笑
この不具合なら
混合気系統
点火系統
圧縮系統
の順で見ていきます。
混合気の点検をします。混合気とはガソリンと空気が混ざって混合していることを指します。
ガソリンがエンジンの方まで送られていなければ空気と混ざることができないためかかりません。
逆に空気が規定量エンジンに入っていなければ混合気の比率が良くなくエンジンがかからないです。
まず簡単し燃料側の診断をしていきましょう!
燃料配管を途中で外し燃料が流れているのか、また燃圧がかかっているのか点検します。
配管を外し、キーONにします。約2秒間ぐらい燃圧のかかったガソリンが出てくれば正常になります。
キーONにします。
あれ?ガソリン流れてこない。
燃料ポンプが動いていないですね。燃料系に不具合がありそうです
一番肝心な燃料ポンプを確認していきましょう!
車種によっては、サービスホールと言い燃料ポンプを簡単に取り外せるようにフレームに穴を開けてくれている車種もありますが、今回の車種は開いていないため燃料タンクを外すことになります。
タンクを下ろして、まずはポンプを外す前に配線チェックします。
ん?
1つだけ焼けている…。
もしかして接触不良?
配線図にて焼けている端子の電気を確認します。
アース(マイナス)の配線ですね。
接触不良をおこして、熱もって焼けてしまったパターンですね...。
焼けたコネクター部を修理してエンジン始動点検します。
エンジン始動しました。
今回はポンプも変えずにいけましたので費用も抑えることができよかったです。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加