修理

タイミングベルト交換

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タイミングベルト交換作業のお仕事が入ってきましたので作業風景と勉強しましょう!

1 タイミングベルトとは?
2 タイミングベルトとタイミングチェーンの違い
3 メンテナンスについて
4 まとめ

 

タイミングベルトとは?

 

タイミングベルト…よく耳にはする車の部品ではないでしょうか。
昔のエンジンはほとんどの車両がタイミングベルトを利用しています。

タイミングベルトとは‥
そのままの通りタイミングを計っているベルトのことです。
なのでとても重要なベルトです。
車のボンネット内のエンジンの前に取り付けされています。
エンジンの内部にある為、ボンネットをオープンしただけでは
見えません。
ちなみにエンジンを分解するとこんな感じにタイミングベルトが
あります。

 

矢印の部分がタイミングベルトです。
お分りいただけたでしょうか?(^ ^)

まず、タイミングベルトがないとエンジンは回転しないですし、
車は走行することができません。
エンジンの回転部品クランクシャフトとカムシャフトを
連結して回転させています。
エンジンの吸気と排気のタイミングも計っており、
ベストな状態で燃焼させるようしています。
タイミングがズレるとエンジン本体にも支障が出ることはもちろんのこと、
吸気と排気のタイミングがズレるために不完全燃焼もおこします。
不完全燃焼を起こしてしまうとマフラーから出てくる排気ガスが
汚くなり臭いも臭いです。

 

タイミングベルトとタイミングチェーンの違い

タイミングベルトと同じ働きをするタイミングチェーンという部品があります。
タイミングベルトは切れることはありますが、タイミングチェーンは
切れないことが前提で作られています。
タイミングチェーンは基本無交換でオイルメンテナンスを
きっちりとしていれば廃車にするまでは基本は交換しなくても良い部品です。
タイミングベルトは交換工賃が高くメーカー・車種にもよりますが
20万円以上もする高額修理費用になります。

ですが、タイミングチェーンは基本無交換なので、
交換費用はいらないため経済的にも良いですよね!

 

メンテナンス

 

それでもなぜタイミングベルトにこだわるのか!!
スポーツカーなどはまだタイミングベルト使われてる車種が多いです。
1つはタイミングチェーンよりタイミングベルトの方がレスポンスが
良いからとゆう理由です。
タイミングチェーンはオイルを潤滑させているために、
レスポンスが悪いと言われてます。
その点タイミングベルトはオイルで潤滑していないので、レスポンスが良いです。
タイミングベルトは定期交換部品なので、ユーザー様のメンテナンス代が
かかるデメリットがあります。
エンジンのフロント側を分解していき、見えているのがタイミングベルト
になります。
慎重に作業する必要があります。
この車種は作業時間だいたい8時間ぐらいですかね?
ぼちぼち時間かかる車種ですが、中にはエンジンを下ろさないと
できない車種もたくさんあります。

まとめ

メーカーによっては違いますが、国産は10万キロで交換が多いですね。
外車は6万キロが多いです。
私は実際にタイミングベルトが切れた所は見たことないですが、
昔はよく切れたみたいです。
先ほども説明しましたが、タイミングベルトが切れてしまうとエンジンが
壊れますので、莫大な費用がかかります。
タイミングベルトついてる車に乗られてる方はメンテナンス
きっちりとしてくださいね〜

長々とご精読ありがとうございました^ ^

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