修理

タイヤ交換

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車検作業でご入庫していただきました。

まずは保安基準に適合しているかの点検とメンテナンスしないといけない点検をしていきましょう。

 

タイヤの保安基準

 

保安基準検査では、色々と基準が定めされております。

例えば、タイヤの溝!

1.6mm以下であれば検査には通りません。

実際そこまでタイヤ溝なくなると、女性の方でもタイヤこれ大丈夫ですか?と言っていただけるので、だいたいのお客様は問題ないですが、タイヤの性能は3mmぐらいになると、グッと落ちるので、それぐらいが交換時期だと思います。

命をタイヤ4本で預けているので、タイヤの重要度は言うまでもありませんね。

タイヤ溝は、どうゆう役割をしているかご存知でしょうか?

一般的なタイヤは雨の日の水たまりを、かきあげるために設けられてます。

なので、ツルツルになってしまったタイヤは‥‥確実に滑りますよね‥。

非常に危ないです!!

F1などのタイヤを見られたことはありますでしょうか?

ツルツルのタイヤを使用してます。

あれはレーシング用ですが、地面が濡れていないので、滑らないためツルツルのタイヤにして設置面積を増やしているのです。

意識してみてみて下さい。

雨の日はレインタイヤの溝ありタイヤをF1も履いています。

 

タイヤ交換作業

 

タイヤ交換作業をしていきましょう。

まずは、エアーバルブから空気をすべて抜きます。バルブを抜くとかなりの圧で空気が抜けていきます。

次に、タイヤとホイールを割っていきます。

破れましたら、次はホイールからタイヤを外していきます。

外れました。

情けない姿ですね‥笑

そして、新しいタイヤをつけていきます。

タイヤ交換は、簡単に説明すると無理矢理はめていきます。

タイヤがミキミキと言いながらハマっていきます。

特にタイヤが薄くなればなるほど、硬いですし、動きに融通が効きません‥。

何年もタイヤ交換していますが、未だに怖いです‥。

無茶しすぎるとタイヤがちぎれますので、そこは経験でカバーしましょう!笑

ハマりましたね^ ^

次は空気を入れてタイヤとホイールを密着させ空気が逃げないようにします。

空気を入れて行くとタイヤがみるみるパンパンになってきて最後に‥‥

バン!!

爆音がらなりタイヤとホイールが密着します。

この音はビビリます。

他の整備をしている整備士はビビって振り向きます必ず!!笑

 

そして1番大切なバランスを取る作業に入ります。

ウィーンと回してバランスを取っていきます。

丸い物がブレずに回ることは不可能なので、出来るだけ綺麗に回るように調整しましょう!

ズレている所は、ウエイトと言われる重りをつけて調整していきます。

安定するまで何度も調整していきます。

そして‥

ついに‥‥

 

完成です。

空気が漏れていないか再確認して車両に取り付けて完成になります。

 

まとめ

 

タイヤ交換風景いかがでしょうか?

中々見ることのない風景だと思いますが、こんな感じで作業をしています。

そしてなによりタイヤが命を預けているので、早い目の交換をおすすめいたします。

 

長々とご精読ありがとうございました^ ^

 

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